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僕の失敗。マイホーム編。

普通の家造りで満足出来なかった僕。失敗から学び、自分にとって最高の住まいを手に入れた僕とそれを造った変態達の話。僕の失敗。ライフスタイル編も合わせて読んで頂けたら幸いです。

It's better to
burn out than
fade away


これから住まい造りをする人に捧ぐ…

第68話 カタルシス。その3

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どうも僕です。

 

 

 

前回の続きです…

 

 

 

単身モデルハウスに乗り込み、プロデューサーの圧力と突然の『変態』発言に戦慄を覚える僕…

 

 

 

 

おいおい…もう少し別の例えはなかったのかよ…

 

 

 

 

しかし、変態という例えがしっくり来るのはなぜだ?

 

 

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そうか…

 

 

 

このプロデューサーからかけられる、良い意味でえげつない暑苦しさの源泉は、こういう欲望からくるものなのかも知れない…

 

 

 

うーん。納得だ。

 

 

 

 

そして、僕のように色々こじらせてしまっている人間には、これくらいの変態でないとダメなのかも知れない…

 

 

 

 

いやいや!早まるな!

 

 

まだそう考えるのは早計だ…

 

 

 

ただ今言えるのは、この自称HENTAIのことを…そして、このブランドの事をもっと知る事が先決だ。

 

 

 

前置きが長くなりました…

 

 

それでは本編をどうぞ…

 

 

 

 

 

プロデューサー「変態です」

 

 

僕「変態…ですか?」

 

 

 

あまりの事に聞き直す僕…

 

 

 

プロデューサー「そうです。変態です(キッパリ)」

 

 

僕「(ひえッ…)」

 

 

 

 

妻を迎えに行く時間だし、ここは一旦離脱しよう…

 

 

 

 

僕「すみません、一度妻を迎えに行ってから、また来ます…」

 

 

プロデューサー「わかりました。お待ちしております」

 

 

 

 

 

そう言ってひとまずモデルハウスを出た…

 

 

緊張の糸が切れる音が目の裏側で鳴った気がした…

 

 

 

僕はもしかすると、とんでもない所に足を踏み入れてしまったのか…?

 

 

 

 

 

それにしても、あのプロデューサーとかいうやつ…

 

 

住宅のことってか、既存の住宅業界の考え方に対して猛り過ぎだろ…

 

 

 

 

妻を連れて行く事を少しだけ不安になったが、何かが起きるかも知れないという期待感のほうが大きい…

 

 

 

 

そんな事を思いながら妻を職場まで迎えに行き、モデルハウスに戻る車中にて…

 

 

 

 

「モデルハウスどう?」

 

 

「わからない…」

 

 

「良いの?」

 

 

「良いとは思うけど…とにかく自分で見てみて」

 

 

「営業さんは?」

 

 

僕「自分のことを変態って言ってる」

 

 

妻「はあぁぁぁぁぁぁ?!」

 

 

 

 

 

当然のリアクションである。

 

 

 

 

マニアとかオタクとかそういう表現を使えばいいのに、あろう事か自分のことを変態と断言しているのだ…

 

 

 

 

特に女性に対して変態というワードは一般的に嫌悪感しか抱かせないのである。

 

 

 

 

 

 

しかし、妻は何故か嬉しそうだった。

 

 

 

 

 

そんなやりとりをしているうちにモデルハウスに着き、僕たちは中に入った。

 

 

 

 

 

 

プロデューサー「奥様、先日はありがとうございました」

 

 

妻「いえいえ。こちらこそ。宜しくお願い致します(こいつが変態か…)」

 

 

 

 

その後、デザイナーさんとも軽く挨拶を交わし、早速見学をさせてもらう妻…

 

 

 

 

 

 

まじまじと見ている…

 

 

どうやら興味がそそられているようだ。

 

 

そして、例の何か分からない何かを妻も感じ取っている…

 

 

 

 

でね、妻が見学しているあいだも、プロデューサーは事あるたびに、変態というワードを呪文のように放り込んでくるんですよ…

 

 

 

一体コイツなんなんだよ…

 

 

 

 

 

 

しばらく見た後にプロデューサーが…

 

 

 

プロデューサー「座ってみます?」

 

 

 

2m超の特大ダイニングテーブルに座ってみることを勧めてくれた…

 

 

 

勧められるがままにダイニングテーブルにつく。

 

 

 

 

 

 

うわっ。

 

 

これ最高じゃん。

 

 

 

 

 

 

もうね、座った瞬間にわかるんですよ。これが。

 

 

 

このダイニングを最高の場所にしようという意思がガンガン伝わってくるんですよ。

 

 

どうやってるのかはわかんないんですけどね。

 

 

 

 

いや、これ、大げさでもなんでもなくて本当にそう感じたんですよ!

 

ウソだと思うんなら場所教えるんで行ってきてくださいよwww

 

 

 

 

で、その後4人でダイニングテーブルを囲んで座談会みたいのが始まったんですけど…

 

 

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※画像はイメージです。

 

 

 

 

よくよく考えたら、この座談会ってのもおかしいんですけどね。

 

 

だって、こっちは家を買いに行ってるのにそんな話はほとんどしないんですよ?

 

 

コイツら、こんなことしていて会社に怒られないんだろうか?ってこっちが心配になるくらいですから。

 

 

 

で、そんな調子で話をしていた流れで、今までの経緯や家作りに対する気持ちみたいのを話していたんです。

 

 

 

 

 

 

僕「そんな感じでなんか上手くいかなくて…もう何回も住まい造りを辞めようと思いました…辛いし、楽しくないし…僕が未熟ってのもあるんですけどね…」

 

 

 

 

 

プロデューサー「買い手が未熟なのは当たり前。それは売る側がちゃんと仕事をしてない」

 

 

ほう…

 

 

この変態まともなことを言うじゃあないか。

 

 

 

プロデューサー「もう、なんか話を聞いていたら悲しくなってきた…」

 

 

 

まあね、僕いろいろこじらせちゃってるからさ。

 

 

 

プロデューサー「す…住まい造りって…もっと楽しい…ものなの…に…」

 

 

…?!

 

 

そ…そうだね、僕も最初は楽しいものだと思ってたよ。

 

 

 

プロデューサー「か…かなしい…わ(メガネを外しながら)」

 

 

 

えっ…?

 

 

ちょ…?

 

 

まさか…?

 

 

 

 

えぇぇっっっ!!??

 

 

 

 

 

な…泣いてる…?

 

 

 

 

メガネを外し目頭をつまむプロデューサー…
※実話です。

 

 

 

 

 

マジかよ…

 

 

演技じゃないガチ泣きだ…

 

 

なにこの展開…

 

 

たまんねぇぜ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超胸アツな展開である。

 

 

 

 

つづく…

 

 

 

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