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僕の失敗。マイホーム編。

普通の家造りで満足出来なかった僕。失敗から学び、自分にとって最高の住まいを手に入れた僕とそれを造った変態達の話。僕の失敗。ライフスタイル編も合わせて読んで頂けたら幸いです。

It's better to
burn out than
fade away


これから住まい造りをする人に捧ぐ…

【注文住宅をご検討の方へ】注文住宅のデメリットをもう一度まとめておく。(前編)

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どうも僕です。

 

いつも読んで頂きましてありがとうございます!

 

今回は今年から本格的に住まい造りを始められる方も多いでしょうから、注文住宅のデメリットをもう一度まとめておきたいと思います。

初めての方は過去のブログからお楽しみ下さい。住まい作りでの体験談を物語り形式で綴っております⇩⇩⇩ 

 

あっ、あと、もう一つブログをやっています。よろしければ是非。最新記事はある夫婦に出会って、怖い思いをした事件の第7話を書いています。

 


 

こだわりが詰まった注文住宅は”資産”としての価値が低い

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キツい言い方になりますが、注文住宅を心底余すところなく楽しむ為には、そのデメリットと真っ向から向かい合わなければなりません。

 

デメリットを十分に理解しないと、あとで不安や不満を抱えて後悔することになります。

 

とまぁ、脅かすような書き方になってしまいましたが、本当にあるんですよ。そういうきらいが。

 

ただ、逆に目をデメリットから目を背ける事なく、ちゃんと理解し「それでも注文住宅が良いんだ!こだわるんだ!」って思えるのなら心底注文住宅を楽しめます。

 

なので、今回は僕が覚悟したデメリットを書いていきます。

 

まずは資産価値についてなのですが、これは以前ブログでも書いた通り企画住宅(提案型住宅、規格住宅)にくらべ資産価値は低いです。

 

こだわりの詰まった自分にとっての最高の空間は、他人にとっては最高の空間ではないのです。

 

売る時、つまり再販売時に非常に売りにくく価格を下げざるを得ません。

 

僕の家を例にしましょう。

 

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僕の家はご覧の通り、小さいリビングに大きなダイニング、そしてそれを仕切る螺旋階段など、僕なりにこだわったゾーイングで構成されています。

 

僕にとっては最高なわけですが、いざこの住まいに他人が住もうとした時に、一体誰がこんな小さなリビングや、上りにくそうな螺旋階段を欲しがるでしょうか?

 

キッチンだって、自分仕様に木で造作しちゃってるし。

 

100人いたら、せいぜい1人いるかいないかくらいじゃないかな。しかも普通よりもこだわった分、お金が掛かってるから販売価格は高く設定しないといけないし。

 

結果、売れ残って販売価格を安くしなくてはならないのは、火を見るよりも明らかです。実際の資産価値は低いと言わざるを得ません。

 

住まいに資産という属性をもたせたいならば、ある程度こだわりは捨てて、ブランド力のある大手住宅メーカーで4LDKの誰もがそれなりに扱い易い間取りにしておいた方が賢明です。

 

同じ3000万でも、訳の分からない螺旋階段やら造作キッチンのある小さな家よりも、広々としたリビング、そして部屋数がたくさんある有名メーカーの大きな家のほうが圧倒的に需要がありますって。

 

にしても、散々時間と金をかけた思入れいっぱいの住まいが、資産価値が低いなんてヘコみますよね。

 

でも、僕は実際の資産(再販価格)的には価値が低くても、日々の自分だけの理想の暮らしのほうが、僕の人生で価値を上回ると考えこだわりを貫きました。

 

 

こだわりを表現出来る造り手がなかなかいない

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どこまでこだわるかによって度合いは変わってきますが、自分なりのこだわりを”家”というハコモノで自分の想像の100%以上で表現してくれる造り手とはなかなか出会えません。

 

運が良ければすぐに出会えることもあるでしょうが、僕は5年かかりました。

 

僕は販売の仕事をやっていて常々思うんですが、人間が得をしたなーって満足する瞬間ってのは料金以上の価値を見いだした時なんです。

 

まさに「お、ねだん以上」なんです。

 

で、これって住まい造りにも言える事で、特にこだわった住まい造りをするときは、この「お、ねだん以上」が顕著に現れます。だって一生に一回の人生最大の買い物なんだもの。

 

そりゃ、造り手に100%以上の表現を求めてしまいますよ。お金も出さずにそこまで求めるのは酷だ!って分かっていても。可能な限り妥協をしたくないから。得をしたいから。

 

で、この「お、ねだん以上」が実現できる造り手って、マジで少ないんですよ。ホントに一握りです。

 

空間に対するフィーリングが合わないと「お、ねだん以上」にならないから、フィーリングが合う造り手を探さなくてはならない。

 

予算内で創意工夫して、付加価値を生み出すことが出来る造り手を探さなくてはならない。

 

潜在的ニーズを汲み取る造り手を探さなくてはならない。

 

もうね、そんな目に見えない感覚的なものを探し出すのって、マジで雲をつかむような話ですよ。超メンドクサイですw

 

忙しい毎日をこなしながら、こんなことやってられませんって。マジで。

 

貴重な時間と労力が著しく奪われますって。超デメリットですよ。

 

まぁでも、僕はやりましたけどねwアホみたいにw1ミリも妥協したくなかったから。時間と労力を犠牲にして。

 

とまぁ、ちょっと長くなってしまったので、続きは後編で!

 

ということで、本日も読んで頂きまして本当にありがとうございます!次回またお会いしましょう!

 

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