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僕の失敗。マイホーム編。

普通の家造りで満足出来なかった僕。失敗から学び、自分にとって最高の住まいを手に入れた僕とそれを造った変態達の話。僕の失敗。ライフスタイル編も合わせて読んで頂けたら幸いです。

It's better to
burn out than
fade away


これから住まい造りをする人に捧ぐ…

【注文住宅 採光 日当たり】光の乱反射についてと明暗の妙とか。

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どうも僕です。

 

いつも読んで頂きましてありがとうございます!

 

今回は採光と乱反射について書きたいと思います。

初めての方は過去のブログからお楽しみ下さい。住まい作りでの体験談を物語り形式で綴っております⇩⇩⇩ 

 

あっ、あと、もう一つブログをやっています。よろしければ是非。最新記事は会社のある先輩と僕の出会いから、衝撃の決別のお話の第7話を書いています。

 

 

住んでみてわかったこと。白い内装の光の乱反射って結構強力なんです。

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札幌のデザイン注文住宅、リノベーション|lia Style(リアスタイル)

 

住まい造りを始めた時、僕たちは「室内はとにかく白いイメージで!」「日当たり最高で!」ということを大前提に打ち合わせを進めました。

 

もうね、何もかもが真っ白で、日当たり最高こそ正義だということを信じてやみませんでしたよ。

 

で、その後に変態プロデューサーに出会い、言われたのが「全部が真っ白で、日当たり最高だったら、疲れますよ」っていう助言。

 

変態プロデューサーが言うには、白いものに乱反射する光って意外に強いということ。なので、同じ白でもトーンを変えて(多少光を吸収する色を採用)空間に取り込んだり、光の入れ方を考慮して空間を造りましょうということ。

 

※ちなみに壁の色は少しグレーがかった色になってます。

 

僕は最初、乱反射については懐疑的であったのですが、実際住んでみて乱反射の効力が非常によく理解できました。

 

室内空間全てが反射率の強い真っ白で、沢山光を取り込んで乱反射しまくっていたら、超目が疲れてたし、めっちゃ飽きていたと思います。

 

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札幌のデザイン注文住宅、リノベーション|lia Style(リアスタイル)

 

この画像でも分かる通り、窓まわりの光が壁を伝って連続しています。

 

これを無計画に窓を大きくして光を入れまくると、室内が明るくなりすぎて、落ち着けない空間になり、結局光を遮る処置をしなければならなかったと思います。

 

暗さがあるから明るさがある。

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暗さがあるから明るさを感じられる。

 

これも変態プロデューサーが当初から徹頭徹尾、僕達に言い続けてくれたことなんですけどね、実際に住んでみてこれも確かに一つの真理だと実感しました。

 

スイカに塩をかけると、甘みが増す的な?激辛ラーメンに砂糖を入れるとエゲツナイ辛さになる的な作用と同じかな?

 

まぁ、例えはアレですけど、緩急があることで、より引き立つという効果は何事にも言えるのではないでしょうか。

 

限られた空間で、もっとも効果的に光を感じられる工夫は”ある”に越したことはありません。

 

何もかも均一なのも安定感を感じられるかもしれませんが、僕は変化がほしいな。

 

僕の家で言うと、1階のメインのLDK空間は北向きでわりと光のトーンを落とした空間になってます。

 

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でも、2階のフリースペースは真南にコーナー窓を設置して光を取り入れていて、僕の家では一番明るい場所になっています。(窓の高さを調整して光が入り過ぎないようにしてますが)

 

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階段をあがり、1階のトーンを落とした空間から、2階のこの空間に出た時のギャップが非常に心地よいし、ギャップがあるからこそ明るさを感じられるのです。

 

また、これがもし逆だったり(メインが明るくて、サブが暗い)家全体がどこも均一だったら、おそらく僕のライフスタイルに合わないし、心地よさも半減していたと思います。

 

まぁ、逆がいい人もいるだろうし、均一を求める人もいるかもしれない。それはそれで良いことだと思います。

 

ただ、僕が言いたいのは、その辺の自分の感じ方を加味ぜずに、盲目的にセオリーや何も考えてない業者の提案を鵜呑みにするのは危険なんじゃないかしら?ってこと。

 

光の種類や使い方も考えると、もっと暮らしが豊かになるんじゃないかしら?

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28 MODEL 夕星と共に暮らす住まい|lia Style リアスタイル|それは「会話」から始める家づくり。

 

北側の光、南側の光、東側の光、西側の光、朝の光、昼の光、夕方の光、様々な光の種類があります。

 

そして、その光を使う場所によって取り入れるべき光もケースバイケースだと思います。

 

朝日を浴びて食事をするために必要な光、昼間読書をしながらコーヒーを飲んでくつろぐための光、夕方に夕日を感じながら音楽を聞いてワインなんかを飲むために感じたい光、その光の用途と種類を合致させて暮らしに取り入れると、よりよい空間が出来るのではないでしょうか。

 

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ちなみに僕の家のダイニングは朝日が入るように窓を設定しました。決して大きくない窓ですが、十分に役割を果たしてくれてます。

 

ちょっとした工夫で、とてつもなく気持ちの良い朝食の時間を過ごすことが出来てます。この朝日を浴びるために早起きするようになりましたねw

 

皆さん、ちょっとだけ面倒ですが、光の種類や性質、メリハリも考えて採光計画をするのも良いものですよ。

 

 ということで、本日も読んで頂きまして本当にありがとうございます!次回またお会いしましょう!

 

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