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僕の失敗。マイホーム編。

普通の家造りで満足出来なかった僕。失敗から学び、自分にとって最高の住まいを手に入れた僕とそれを造った変態達の話。僕の失敗。ライフスタイル編も合わせて読んで頂けたら幸いです。

It's better to
burn out than
fade away


これから住まい造りをする人に捧ぐ…

第88話 克服。その2

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どうも僕です。

 

初めての方は過去のブログからお楽しみ下さい。住まい作りでの体験談を物語り形式で綴っております⇩⇩⇩


それでは本編をどうぞ…

情熱と技術が詰まった鋼鉄のプロダクトを生み続けている、鉄のスペシャリストに期待が高まる僕…!

 

 

螺旋階段を目の前にして緊張が高まる妻…!

 

 

それにしても…

 

 

まぁ…

 

 

キレイな螺旋階段だこと…

 

 

 

 

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この螺旋階段…

 

 

真ん中に通ってる支柱があるじゃないですか…

 

 

 

実はこの支柱、画像には映ってないですが天井まで通ってないんですよ。

 

 

 

天井に固定してないんです。

 

 

 

 

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この僕の家の模型でもわかるよう(わかりにくい)に支柱が天井に固定されてないんです。

 

 

 

で、凄いのがそのわりには大人が3人、4人同時に階段を登ってもビクともしないんです!

 

 

 

全然ゆれないんですよ。これ普通に凄くないですか?

 

 

 

詳しいことはわかりませんが、手すりの部分に階段にかかる負荷を分散させて安定させているらしいです。

 

 

 

そして、踏み板の大きさも少しだけ大きめに作ってあるんです。

 

 

 

なので、安心して登れるんですよ。

 

 

 

 

 …という説明を鉄のスペシャリストは妻に説明した。

 

 

 

 

プロデューサー「どうですか?」

 

 

妻「とりあえず一回登ってみます…」

 

 

 

 

とは言ったものの妻は階段を目の前に戦々恐々…たじろいでいる… 

 

 

 

その場にいた全員が固唾を飲んで妻を見守っている…

 

 

 

 

 

 

 

おいおい…

 

 

何なんだよw

 

 

この空気!

 

 

かつて階段を登るだけでこれだけの大人を巻き込んだ事例があるだろうか!

 

 

ちょっと面白いじゃなないかw

 

 

 

…とその時!

 

 

 

固まって動けなくなった妻にしびれを切らしたのか、状況を打破すべく動いたヤツがいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥様が抱いていた赤ちゃんである。

 

 

 

 

地べたに座って状況を見守っていた奥様の腕から身をよじり、抱っこから解放された赤ちゃんは、おもむろにハイハイで螺旋階段に近づいていく…

 

 

 

 

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そして、赤ちゃんは妻に向かって…

 

 

 

おい!

 

 

そこにいる女よ!

 

 

いいか?

 

 

よく見ておけよ?

 

 

こうやるんだ!!!

 

 

 

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と言わんばかりの眼差しで妻を見て(ような気がした)…

 

 

 

 

螺旋階段につかまり立ちをして見せたのだ。

 

 

 

 

赤ちゃんに危険が無いように全員が駆け寄る!

 

 

それでも赤ちゃんはやめない!

 

 

万全のサポート体制を緊急配備して赤ちゃんを見ていると…

 

 

 

 

更に、階段の1段目に登り2段目の踏み板に腰をかけ、こちらを見て笑っているではではないか(実話です)

 

 

 

 

その後も手すりにぶら下がろうとしたり(危険なのですぐにやめさせた)、手すりをくぐろうとしたり(これも危険なのですぐにやめさせた)

 

 

 

 

 

女よ

 

 

これでもか…

 

 

これでもまだお前は怖いというのか?

 

 

甘えは捨ててチャレンジするのだ。

 

 

大丈夫だ

 

 

螺旋階段は怖くないのだ。

 

 

 

 

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と言わんばかりにデモンストレーションを繰り返す…(実話です)

 

 

 

さすがにそんなデモンストレーションを見せられては妻も黙ってられない。

 

 

 

闘志に火が着いたのか妻の目つきが変わった!(ような気がした)

 

 

 

 

 

階段の手すりを強く握りしめ、右足を一段目に乗せる…

 

 

そして二段目…

 

 

三段目…

 

 

慎重に慎重に階段を登り始めた…

 

 

一歩…

 

 

また、一歩…!

 

 

 

 

 

 

登れる…

 

 

登れるぞ…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん…

 

 

 

 

いい大人が集まって一体なにをしているんだ?って話ですよね?

 

 

 

 

そうなんですよ…

 

 

全くその通りなんですよ…

 

 

でもね…

 

 

 

 

こんなことまでやってくれる人間関係って凄くないですか?

 

 

 

 

みんな忙しい中、しかも自宅にまで呼んで家族まで巻き込んでですよ?

 

 

 

 

 

たしかに螺旋階段は安いものではないし、売れるんだったら自宅まで晒して招き入れるってことをするかもしれませんが、この時そんな感じは一切なかったんです。

 

 

 

 

 

 

純粋に僕たちが心地よく過ごせる空間を造るという、一つの目的に対して造り手としてそれを損得勘定抜きになんとか実現させようという気持ちが、今回の件の本質なんです。

 

 

 

 

 

 

この鉄のスペシャリストは一般的にというか、既成概念で言ってしまうと【下請け業者】と呼ばれるものです。

 

 

 

 

 

しかし、変態達のブランドには【下請け業者】という概念はありません。

 

 

 

 

 

住まい手も含めて全員チームという概念でモノ造りを行うんです。上も下もないんです。

 

 

 

 

 

全員が同列に並ぶことにより、目的及び価値観を一つに出来るし、思わぬ発想や、やれることの幅がというか可能性が劇的に広がるんです。

 

 

 

 

 

ただ、これをやる為には既成概念を捨てて、本当に共感出来る仲間を集めなくてはなりません。

 

 

 

 

これが超大変なんですよ…

 

 

 

 

だって、みんな商売をやっているわけだから、そんなことやっていたら効率が悪くってしょうがないですもん…

 

 

 

 

でもね…

 

 

 

 

 

集まった時の強さったら、そりゃもうハンパないし、今まで見たことのないようなことが起こるんです。

 

 

 

 

 

 

僕にとって、正にドリームチームです。

 

 

 

 

 

 

僕はそのお陰で自分たちにとって最高の住まいを手に入れることが出来ました。

 

 

 

 

 

各部門のスペシャリスト達がスペシャリスト同士たくさんの創意工夫を生み出して、僕達の家を造ってくれたんです。

 

 

 

 

 

この化学反応がチーム制の最大のメリットなんです。

 

 

 

 

 

 

皆さん…

 

 

こういう住まい造りのやり方もあるんです。

 

 

確かに普通の住まい造りのプロセスに比べると、手間も時間もかなりかかります。

 

 

でも、そうすることによって良いものが出来上がるんです。

 

 

少なくとも僕はこの方法で住まい造りをして良かったと思ってます。

 

 

 

 

 

…すみません

 

 

まただいぶ話がそれました…

 

 

それでは話を戻します…

 

 

 

 

 

 

小一時間ほど登ったり降りたりを繰り返し、無事に螺旋階段恐怖症を克服した妻。

 

 

 

 

僕「どう?もう大丈夫?」

 

 

妻「もう、全然大丈夫!」

 

 

 

 

その場にいた皆が安堵の表情を浮かべている…

 

 

 

プロデューサー「良かった…じゃあ、これで話を進めますね!」

 

 

 

妻「ありがとうございます!」

 

 

 

鉄「いえいえ!こちらこそ引き続き宜しくお願い致します!」

 

 

 

 

 

奥様にもお礼を言って、僕たちとプロデューサーは外へ出た…

 

 

 

 

車に乗り込み、窓を開けてプロデューサーに挨拶をする…

 

 

 

 

 

僕「どうもありがとうございました!」

 

 

 

プロデューサー「とりあえず、よかった!」

 

 

 

妻「ありがとうございます!」

 

 

 

プロデューサー「次、どこかのタイミングで造作家具のスペシャリストというか、匠を紹介しますね」

 

 

 

僕「造作家具の匠ですか?」

 

 

 

妻「打ち合せ、楽しみです!」

 

 

 

プロデューサー「あっ、それからウチは契約してからの方が長いので覚悟してくださいw」

 

 

 

僕「わかりましたw」

 

 

 

 

 

 

別れの挨拶をして僕たちは帰路についた…

 

 

 

つづく…

 

 

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