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僕の失敗。マイホーム編。

普通の家造りで満足出来なかった僕。失敗から学び、自分にとって最高の住まいを手に入れた僕とそれを造った変態達の話。僕の失敗。ライフスタイル編も合わせて読んで頂けたら幸いです。

It's better to
burn out than
fade away


これから住まい造りをする人に捧ぐ…

【間取り 体験談】50回間取りをやり直した僕が教える「坪数に囚われて失敗した話」

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どうも。

最近朝食代わりにモンスターエナジーを暴飲している僕です。

 

住まい造りをする時って、まず坪数や坪単価から考えちゃいますよね。

 

予算を逆算するためには必要なことだし、それはそれで良いのかもしれないけど、そのデメリットも知っておかなければ大きな落とし穴が待っています。

 

今回は僕が実際に体験した「坪数からプラン造りを始めたら失敗した話」を書きたいと思います。

 

初めての方は過去のブログからお楽しみ下さい。住まい作りでの体験談を物語り形式で綴っております⇩⇩⇩ 

  

あっ、あと、もう一つブログをやっています。よろしければ是非。最新記事は、ジョジョ第5部巡礼イタリア旅行記南イタリア最終章「遺跡ポンペイ犬の床絵編」書いています。

 

 

 

ある工務店で坪数を指定してプランをお願いした結果…

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僕が3社同時に住まいの打ち合わせを進行させているときでしたね。

 

それぞれの工務店、ハウスメーカーで予算と坪数を一番最初に聞かれるもんだから、住まいづくりってそういうところから始まるのだと、当たり前に思っていたころの話です。

 

僕は各社に40坪〜43坪(根拠なしw)2500万〜(出せて)2800万円くらいでお願いしますって依頼してたんです。

 

で、それ以外のリビングの広さや部屋数などの要望を伝えて、プランが出来てくるのを待ってたんです。

 

そしたらね、そのうちの1社が作ったプランで「なぜこうなった…?」っていうのがあったんです。

 

僕、坪数を指定したじゃないですか。40坪〜43坪でって。

 

それが仇となったのか、その業者さんは坪数を使い切るために、わざわざ頼んでもいない余計な部屋を作ってスペースを埋めてたんですよ。

 

僕はプランを見てハッとしましたね。

 

いや、あれですよ?

 

打ち合わせの中で何かしらの僕達の潜在的なニーズを感じて、理にかなったサプライズ的な提案ならめっちゃ嬉しいですけど、全然微塵も必要ないスペースを出されたら流石にちょっとね…

 

建物が小さい場合に制約がかけられるように、大きい場合にも制約が存在する

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まぁ僕のこのケースは極端な例だし、そのプランからリビングなり、ダイニングなりを広くするためにスペースを転用したりすればいいんだけど、それをやるとなると土地の形状や特性の都合や全体のバランスも絡んでくるから一筋縄ではいきません。

 

変に間延びした空間になっちゃうのも嫌だし。

 

その辺をどの程度許容するかは、個人の価値観によるものだから一概には言えませんけど

 

ただ、一つ言えることは坪数を指定するということは、言い換えれば坪数の縛りを造り手に与えるということ。

 

そして、その縛りは建物が小さい場合にも、大きい場合にも存在する。

 

そんなふうに僕は感じましたね。

 

断っちゃったけど、もしかしたら良い造り手だったのかも…?

今思えば、ある意味この業者は僕達のライフスタイルに合わせた必要な大きさの間取りをちゃんと提案してくれていたのかもしれません。

 

リビングやダイニング、居室の広さを必要な分だけ凝縮して空間を造ってくれていた。

 

しかし、住まい手である僕が坪数の指定(縛り)をしてしまったせいで、住まい手の要望に応えるために40坪のプランを造った。

 

その結果、スペースが余ってしまい「40坪という条件を満たすため」に、苦肉の策として必要のないスペースを提案してきたのかもしれません。

 

造り手を信じて、任せるべきところは任せれば良かったと後悔しています。

 

安心の40坪!?

確かになんとなく一般的に言われている40坪という坪数を満たせば、なんとなく安心できます。

 

でも、その40坪が自分たちにとって適切かどうかは全く別の話です。

 

その部分に囚われてしまっては、住まい手も造り手も自らに足かせを付けてしまうことにもなりえます。

 

今回のエピソードのプランのように結局ボツになってしまい、住まい手と造り手双方が時間を無駄にしてしまいます。

 

坪数はあくまで結果!

一つの考え方として坪数はあくまで結果であり、そこに固執せずに必要な空間を一つ一つ検証し、それを編集していくという作業が大切だと思うのです。

 

「必要な物を必要なだけ確保していった結果、この坪数になりました!」的な感じでね。

 

外枠をガチガチに決めちゃうのって後で大変になりますよ。

 

建物が大きくなればコストも上がっちゃうし、使いもしない空間にたくさんの予算を投下するハメになるし。

 

僕は最終的に予算だけ伝えて坪数の指定をしなかったし、当初考えていた40坪という計画から大幅に縮小された約30坪のプランで普通に不備なく暮らしています。

 

建物を小さくしてグレードアップしようぜ!

坪数を小さくしたおかげで、下がったコストを空間のグレードアップに再投資できたし。

 

もちろん40坪のプランには違った価値があると思いますが、僕は30坪で満足しています。

 

最後にまとめ

今回書いたように坪数から入ると「坪数を満たす」ことが目的となってしまうこともありえます。

 

また、坪数に余裕を持ってプランすると「まだスペースがあるから、これも出来るかも?!」みたいな考えになって、本当に必要かどうか分からないものまで詰め込んでしまうこともあります。

 

まずは自分の理想の暮らしに必要不可欠なものを知りましょう。

 

それらを編集した結果が最適な坪数だと僕は考えます。

 

一つの可能性としてなにかしらの参考になれば幸いです。

 

ということで本日も読んで頂きまして本当にありがとうございます!次回またお会いしましょう!

 

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