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僕の失敗。マイホーム編。

普通の家造りで満足出来なかった僕。失敗から学び、自分にとって最高の住まいを手に入れた僕とそれを造った変態達の話。僕の失敗。ライフスタイル編も合わせて読んで頂けたら幸いです。

It's better to
burn out than
fade away


これから住まい造りをする人に捧ぐ…

第93話 善意。

僕の失敗。マイホーム編。第91話〜第100話
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どうも僕です。

 

初めての方は過去のブログからお楽しみ下さい。住まい作りでの体験談を物語り形式で綴っております⇩⇩⇩

 

それでは本編をどうぞ…

 

造作家具の匠との出会いを果たし、妻から木製造作キッチンの了承も取れて一安心の僕…

 

 

 

この時、打ち合せと平行して既に現場では地鎮祭を行い、杭打ち工事と整地が始まっており慌ただしくなって来ていた。

 

 

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全然関係ないですけど、写真に映っている神主さんとは今ではたまにお酒をご一緒させて頂く仲になりましたw

 

 

 

そして、時を同じくして変態プロデューサーの紹介で、一応一つの可能性として都市銀行のローンの事前審査もこの時やったのだが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

否決!

 

 

 

 

 

お…おぅ…

 

 

 

ま…まぁ…

 

 

 

ローンの審査を落とされるのはもう慣れて(?)いるが何故だ…?

 

 

 

否決になった理由を銀行が教えてくれることはないが、おそらく担保(土地)提供人である義父が理由ではないかと…

 

 

 

というのも、はっきりしたことはわかりませんが義父は銀行のプロパーローン(保障会社を通さない銀行独自の融資制度)を利用していて、その絡みで今回融資が降りなかったのではないかと…

 

 

 

 

 

で、フラット35で既に2800万の承認をもらっていたので、ローンが通らなかったことは別に良かったのだが…

 

 

 

この義父がやらかしたのだ…

 

 

 

僕になんの断りもなく…

 

 

勝手に…

 

 

僕の知らないところで…

 

 

 

変態達に値引き交渉をやっていたのだ。

 

 

 

義父は前回の老舗ビルダーの時に値引き交渉をしてもらったので、今回も善かれと思い、あくまで善意でやったことなのだか…

 

 

 

余計なことすんじゃねぇよ!!

 

 

 

そもそも、僕と変態達の間には値引き交渉の必要性がなく、僕も変態達に『値引き交渉をするつもりはありません』と断言しているのだ。

 

 

 

で、なぜ発覚したかと言うと、たまたま妻と話している時に…

 

 

 

妻「そう言えば、お父さんが値引き交渉をやってるみたいなんだけど…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『やってるみたいなんだけど』じゃねぇよ!!

 

 

 

 

何故やめさせない!?

 

 

 

変態達とはそういう関係性じゃないだろうよ…!

 

 

 

変態達にとっては僕が知らんぷりをして、義父に値引き交渉をやらせて買い叩こうとしていると取られる可能性だってあるのだ。

 

 

 

そうなれば、せっかく築いた人間関係を壊しかねない…

 

 

まったく…なんてことをしてくれるんだ…

 

 

その場で妻に義父に電話をさせ即時に値引き交渉をやめるようにと、今後義父が独断で行動をすることをやめるように言ってもらったのだが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の怒りはおさまらない!!

 

 

 

 

僕はこの時、住まい造りを心底楽しんでいたし、何より人間関係を重んじていたからだ。

 

 

 

それに水を差す行為はいくら義父といえど許せなかった(まぁ、我慢したんですけどね。色々と土地やお金を出してもらったりしてたんで…ごにょごにょ…)

 

 

 

で、この日この後、友人夫婦の誕生日を祝う為にレストランを予約していたんですけどね、もうイライラMAXで出席するハメに…

 

 

 

レストランに到着し、友人夫婦に挨拶をする…

 

 

 

僕「お疲れー(ブスーッ)」

 

 

 

友人旦那さん「ど…どうしたの…?(俺の誕生日なのに…)」

 

 

 

僕「別に…(ブスーッ)」

 

 

 

 

友人奥さん「……。(感じわる…)」

 

 

 

妻「な…なんでもないんだ(汗)」

 

 

 

重たい空気の中、会食が始まった…

 

 

 

そして、一通りのお祝いの言葉を述べた後、僕は席をたった。

 

 

 

妻「ちょ…どこいくの?!」

 

 

僕「うるさい!電話だ!」

 

 

 

相変わらずのクズっぷりである…

 

 

 

強力な殺気を放ち、ツカツカと歩く僕の姿を見てウェイターさんが額に小さな冷たい汗をかいている(ような気がした)

 

 

 

変態達に電話をしなければ…

 

 

変態達がこの値引き交渉の件で、もし気を病んでいたらと考えたら居ても立っても居られなかったのだ。

 

 

もし誤解があるようなら、すぐにでも解消しなくては…

 

 

 

そう思い、席を立ちプロデューサーに電話をした…

 

 

 

 

 

プロデューサー「もしもし…」

 

 

僕「もしもし…お世話になります。僕です…」

 

 

プロデューサー「どうも…お世話になります…」

 

 

僕「義父が値引き交渉を独断でしている件で電話しました」

 

 

プロデューサー「よく…よくぞ電話をしてきてくれました…!」

 

 

 

僕の一言ですべてを察したかのようにプロデューサーがそう言った。

 

 

 

この一言ですべての誤解が解けたのだ…

 

 

 

すべての経緯を説明し、あくまで善意で行ったことであり、誰も悪くはないということを話すと、プロデューサーは多少困惑はしていたが、多分そんなことだろうと思っていた事を話してくれた。

 

 

 

僕たちを信じてくれていたのだ。

 

 

 

プロデューサー曰く、自分達を信じて住まい造りを任せてくれた僕達夫婦を、それと同様に信じるのは当り前なのだと言う。

 

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こうして雨降って地固まるではないが、より強固な人間関係を築く事が出来た僕…。

 

 

 

めでたし。めでたし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではなかった!

 

 

 

 

30分ほど電話で話をして席に戻る僕…

 

 

戻ったテーブルでは僕の悪態のせいで、お通夜のような雰囲気…

 

 

あぁ…

 

 

怒りにまかせて、またやってしまった…

 

 

その後、事情を話してめちゃくちゃ謝って許してもらったのだが、友人夫婦にイヤミを言われまくったとさ…

 

 

 

 

 

僕の失敗。友人夫婦の誕生日編。 

 

 

完。

 

 

つづく…

  

 

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