どうも僕です。 妻の気まぐれに翻弄されながらも、一応両方の工務店と話を進めようということになった。 妻の二転三転するブレブレな意思にはツッコミどころ満載だが、妻が思う理想の住まい作りを叶えてあげようという決意は揺るがない当時の僕。
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