どうも僕です。
いつも読んで頂き本当にありがとうございます!
前回のブログでも少し告知を致しましたが、僕が住まい造りをした『lia Style(リアスタイル)』がオープンハウスを開催します。
※画像をクリックするとオープンハウスの詳細が表示されます。
この変態達が造る住まいは、決して数値に現れないヌケ感だったり、帖数に現れない開放感だったりとそういう感覚的なものが沢山あります。
※lia Style model 17 リアスタイルホームページより出典
オープンハウスを体験することは、そのような感覚的なものが自分にとって、どうのように作用するのか見極めるのに非常に有効な手段なんです。
前にもブログに書きましたが、建物の形や空間の作り方は、人それぞれ違うものになりますので、その辺はあくまで参考程度に留めておいて…
とにかく、感覚的なもの(どう感じるか)に重きを置いて見学してみると面白いと思います。
lia Styeで建てる建てないは別にして、これから住まいを造ろうと思っている方は見ておいて損はありません。
変な営業をかけられることもないし。
そして、今回の新モデル【30 Model】【31 Model】のほかに、入居済みの【17 Model】も同時に見学が出来ます。
17 MODEL SUGOMORIの住まい|lia Style リアスタイル|それは「会話」から始める家づくり。
オープンハウスは僕も行ってみようと思います。
ってか、新しいモデルが出来たら、ほとんど見に行ってるんですけどねw
というのも、この変態達は毎回違うことをするので見ていて面白いっていうのと…
僕は変態達がちゃんと進化しているか確かめに行っています(上から目線w)
プランを焼き直しただけの、毎回同じような家を量産してたりしてないか確認するのですw
自分が共感し、共に住まいを造り上げたチームがそんなことをしてたらガッカリじゃないですか…
だから確かめに行くのです。
でも、オープンハウスに行ったらガッカリすることはなく、逆に羨ましくて嫉妬することしかないんですけどね…
※lia Style model 18 リアスタイルホームページより出典。
だってさ、どんどん新しい素材や様々な創意工夫が出てくるんですもの…
でもね…
皆さん…
それでも…
嫉妬はするけど…
やっぱ自分の家が一番って思えるんです!!
もちろん負け惜しみとかじゃなくて!
感覚や感性やライフスタイルに合わせて住まい造りをすると、このような現象が起こるんです。
自分にとって過不足のない空間こそが良い家なのだと思います。
…と言うことで、感覚や感性を大切にしているlia Styleを体験してみてください。
※画像をクリックするとオープンハウスの詳細が表示されます。
本日も読んで頂きまして本当にありがとうございます。
それではまた次回お会いしましょう!
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