どうも僕です。
いつも読んで頂きましてありがとうございます!
今回は玄関について書きたいと思います。
初めての方は過去のブログからお楽しみ下さい。住まい作りでの体験談を物語り形式で綴っております⇩⇩⇩
その前に…
前回ご紹介させて頂いたキッチンなのですが、 その画像が平岡ベースのアイキャッチ看板になっております。
お近くをお通りの際には、この看板を目印に是非平岡ベースを体験してみて下さい…
ファサード
夜、仕事から帰ってきた僕を迎えてくれるファサードはこんな感じです…
この壁の木張りと一体化したドアはlia Styleではすべての家に共通して採用されているドアの収めで、僕もモデルハウスで初めて見たときは驚きました。
ですが、この発想は中々面白いと思うんです。(今ではとても気に入ってます!)
というのも、玄関のドアはわりと主張したデザインのものが多い中(気になる方は一軒家 ドアでググってみてね)あえて気配を消すという暴挙w
気配を消しているにも関わらず、逆に印象に残ってしまうというギャップが楽しいですね。
鉄のスペシャリストに造ってもらったインターフォンカバー兼、表札です。インターフォンを交換する時は鉄のスペシャリストに頼んで加工して使い続けます。
造ってくれた人と距離が近いと色んな相談が出来るので、顔の見える仕事は本当に素晴らしい。
郵便ポストは外から見るとこのように収まっております。このちょっと引っ込んだ感じが気に入ってます。
貼ってあるシールは住◯不動産のチラシが異常に入れられるので、泣く泣く貼りました…
新築してすぐに◯友不動産のチラシが入れられるようになったんですが、何なんでしょう?
ちなみにチラシの内容は『家を売って下さい』ってな内容なんですが…
売るか!新築したばっかりやぞ!!
玄関
玄関の全体像はこうなってます。
※入って右手側画像です。
どこにどの靴が一目でわかるように、あえて扉はつけませんでした。
『人が来た時に見られるがイヤだ』ということより自分たちの使い勝手を優先させた結果です。
忘れっぽい僕たちは『今日はこれを履こうかな』って探しているうちに、何を履くか忘れてしまうのでw
でもそのうち、このデザインに飽きたら匠龍木工社に頼んで扉をつけようかな?
姿見は可動式で鏡の裏側にも実は靴が沢山収納されているんです…
この靴箱はみんな大好き無印良品のものです。なんだかんだで無印良品は使い勝手がいい。
でも、箱から出してお店のように飾ってもカッコいいかも…!
※このボリューム感がたまらない。
ドアは両面羽目板の断熱パネル仕様のものを採用しました。天井高までドアを大きくすることで、ラインを整え、空間にすっきり感を出しているんです。
ドアノブはシンプルなこの形。カギのシリンダー、ドアノブともにHORIのものを使っています。
握り心地がすごく良いんですよ!
そして、この棚なのですが、強度が増してあって棚としてだけでなく、手摺としても機能するように設計されています。
この白いTEN◯Aのようなものは、妻のお気に入りのマルタンマルジェラのマトリョーシカなのですが、sabitaで飾ってあるのを見て欲しくなってしまい、同じ物をヤフオクで4マソも出して買いました(アホか)
とまぁ、玄関の前半戦はこんな感じです。
後半戦へつづく…
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