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僕の失敗。マイホーム編。

普通の家造りで満足出来なかった僕。失敗から学び、自分にとって最高の住まいを手に入れた僕とそれを造った変態達の話。僕の失敗。ライフスタイル編も合わせて読んで頂けたら幸いです。

It's better to
burn out than
fade away


これから住まい造りをする人に捧ぐ…

【注文住宅 設備】元ガス屋が教える、ガス給湯器やガスコンロを無料で手に入れる方法。

独り言
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どうも僕です。

 

いつも読んで頂きましてありがとうございます!

 

今回はガス屋さんの選び方、設備を無料で手に入れる方法について書きたいと思います。

初めての方は過去のブログからお楽しみ下さい。住まい作りでの体験談を物語り形式で綴っております⇩⇩⇩ 

 

あっ、あと、もう一つブログをやっています。よろしければ是非。最新記事は、僕とある野望を叶えた親友の話の第7話を書いています。

 

 

プロパンガス会社には色々と交渉の余地があるんです。

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実は僕、プロパンガス会社の運営に関わったことがあるんですよ。

 

詳細を書くと終わらないので、今回は割愛しますが僕が言いたいのは「プロパンガス業者は昨今競争が激しくなり苦境に立たされている」ってことと「その為、色々な交渉が可能」ということ。

 

まずプロパンガス業者の現状を説明すると、オール電化や今後普及していくであろう都市ガスの自由化の影響で供給先自体が減少傾向にあります。(僕が運営に関わったプロパンガス会社はこの10年で売上が40%ダウンしていました)

 

供給先(契約者)が減るということは、ガスの基本料金が大きな収入源であるプロパンガス業者には最悪の展開です。

 

また、ガス器具の性能向上によるガス使用量も、一昔前に比べると非常に減少しています。最近のガス器具の燃費の良さはガス会社の利益を揺るがしかねません。

 

昔はガス業界への参入障壁が非常に高く設けられていて、既得権益が守られていたのですが、それも今は崩壊し自由競争が原理原則となっています。

 

プロパンガス会社のビジネスモデルは携帯電話業界と同じストック型ビジネス(仕組みを造って契約者を増やせば、黙っていても利益を生むビジネスモデル)で契約者がいなければ崩壊してしまいます。

 

そんな中、数あるエネルギー供給の選択肢から、プロパンガスを選んでくれる顧客は本当にありがたい存在なのです。

 

既得権益が守られない今、プロパンガス会社は顧客獲得に必死になっているのです。

 

契約を盾に買い叩くわけではないけど、必然的にプロパンガスを選択してくれる顧客は大切に扱われます。WIN-WINの関係になれるのです。

 

そこに交渉の余地が生まれるのです。

 

特に新築は今後長きに渡って収入が得られる可能性があるため、ガス業者にしてみたら喉から手が出るほど欲しい現場なのですよ。

 

実際の交渉のやりかた

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新築することが決まって、プロパンガスを採用することになったらガス会社は自分で決めることをハウスメーカーなり工務店なりに伝えましょう。

 

ハウスメーカーや工務店を通すと、ハウスメーカーや工務店にプロパンガス業者が支払うバックマージン(紹介料)を抜かれたり(マージンは最終的にガス料金に転嫁されます)

 

あるいはハウスメーカーや工務店が無償で提供を受けたガスコンロなどの設備を買わされることがあります。

 

余談になりますが、僕が過去に関わった現場でこんなことがありました。

 

その現場は、もともと知り合いだった施主様がマンション経営を始めるということで、話が舞い込んできました。

 

ガス供給業者に選ばれたのはいいのですが、その後施工する工務店との打ち合わせで給湯器と暖房設備を無償で提供して欲しいとの依頼がありました。

 

マンションの稼働率やガスの使用量を検討し、利益が出せる算段が見積もれたので僕達はその申し出を受けました。

 

しかし、その後施主様との打ち合わせでとんでもないことが発覚しました。

 

施主様に提示された見積もりには、給湯器と暖房器具の費用がしっかりと盛り込まれていたのです。

 

確かに安く仕入れて、高く売るということが商売の原理原則ですが、あまりに露骨なやり方に施主様は驚いていました。

 

その現場では、計らずもそんな話が露見したので施主様は給湯器と暖房器具費用の支払いは逃れましたが、往々にしてこのようなことが起こりえるんです。

 

たまたま施主様と僕達が古くからの知り合いだったので発覚しましたが、そうでない場合は殆ど発覚しません。

 

基本的にガス会社はハウスメーカーなり、工務店のご機嫌を損ねることはしません。今後仕事を紹介してもらえなくなるから。

 

なので、基本施主が自分で動かなくてはならないのです。

 

話を戻します。

 

ハウスメーカーなり、工務店にガス会社の選定を自分ですると伝えたら、次はネットで自分の住むエリアのプロパンガス業者を探します。

 

【プロパンガス 〇〇(地域名) 会社】や【プロパンガス 〇〇(地域名) 業者】で検索すると、ガス業者のまとめや街のガス業者のポータルサイトがヒットします。

 

ちなみに僕が見やすいと思ったのがこのサイトです⇓⇓⇓

プロパンガス会社検索・LPガス販売業者一覧なら【町のガス屋さん】

 

その中から、そこそこ従業員数が多めの中堅業者に連絡をしてみましょう。個人でやっているようなところは、顧客獲得にやる気がない業者が多いです。

 

「新築を予定しています。ガス供給をお願いしたいのですが、サービスはありますか?」とか「消費設備の無料貸与はありますか?」というような事を問い合わせれば良いでしょう。

 

もし、ハウスメーカーなり工務店なりが協力的なのであれば「ガスコンロやガス給湯器を無償で提供してくれる業者を紹介してほしい」と相談するのも良いでしょう。

 

また、完全無償という形ではないこともあります。携帯電話のように実質無償というケースもあるのです。

 

これはどういうことかというと、リース契約を上手く利用した制度です。

 

ガス会社とリース契約を結んで、給湯器やコンロなどの消費設備をガス会社から借り受けるという制度。

 

毎月レンタル料を支払って、消費設備を使用するのですが、そのレンタル料金を吸収できるように、基本料金や使用料金から値引きを受ける方法です。

 

そのかわり、契約期間内に途中で解約した場合は違約金が発生するという、完全に携帯電話の月々割引と解約金と同じですね。

 

まぁケースバイケースですが、たった一言交渉するだけで結果が大きく変わります。

 

重要な事なのでもう一度言います。給湯器やガスコンロをガス会社が無償で提供することは、業界では当たりまえのように行われています。

 

また、今回はこれから新築される方に向けて書きましたが、実は住まいを建て終わった方に対しても当てはまることなのです。

 

というのも、今使っているガス業者からの切り替えによって、料金を安く出来たり、あるいは設備を無償で手に入れたりすることが出来ます。

 

(切り替えが出来ること自体あまり知られていないとも聞きます。それにあぐらをかいて、長きに渡って相場よりも高い料金を請求し続けている業者も存在します)

 

手順は同じです。他のガス会社に連絡をして「切り替えたいから料金を安くして欲しい」とか「消費設備の無償貸与は可能ですか?」と言うように交渉すれば良いのです。

 

いや、ホント携帯電話業界と一緒です。同じビジネスモデルだから当たり前ですが…

 

今はネットで料金の見直し申し込みも簡単にできるので、使わない手はないです。少しでも家計の見直しをしたいのであれば、固定費である光熱費の見直しをしましょう!

 

今後死ぬまで掛かり続ける光熱費を少しでも安くすることは、大きなお金を生みます。

 

やってみて損はありません。

 

幾つか料金見直しサイトを貼っておきます。是非活用してください。条件があえば直ぐに切り替えて光熱費を節約しましょう。

 ⇓⇓⇓⇓

1番安いプロパンガス料金を比較し、お得に乗り換えよう!【エネピ】

お得になるガス料金!【エネカット】

ガス料金見直し【みんなのプロパン相談広場】

 

皆さん、ガス会社には交渉の余地があるのです。新規でも、切り替えでも。これらのことはあまり知られていませんが、業界では当たり前なことなのです。

 

どうかプロパンガスをご採用の際には、交渉を忘れずに。

 

あっ、新築でも設備のことだけじゃなく、料金の交渉も忘れずにね!

 

ということで、本日も最後まで読んで頂きまして本当にありがとうございます!次回またお会いしましょう!

 

お勧め記事です⇓

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