僕の失敗。マイホーム編。第41話〜第50話
どうも僕です。 汚れに汚れきった信用情報がリセットされ、ローンの審査をきっかけに苦手な老舗ビルダーの営業さんと少しだけ打ち解けた僕。
どうも僕です。 打ち合せの後半戦です…
どうも僕です。 妻と今後の住まい造りの方向性を話し合った結果、値引きされた分の資金を『実用性ゼロの過度な装飾』に再投資することになった。
どうも僕です。 仮契約を拒否ったことで増々気まずくなりながらも、なんとか最初の値引き交渉を成立させ、着実(?)に夢のマイホームに近づく僕。
どうも僕です。 老舗ビルダーの営業さんにささやかな仕返しをして調子に乗る僕。(なんとも大人げない…アホか)
どうも僕です。 『競合している業者がいる』とちょっと言っただけで、老舗ビルダーがあっさり値引きに応じて、嬉しいやら…ムカつくやら複雑な僕。
どうも僕です。 老舗ビルダーとの関係性も悪くなるし、ローンも”案の定”予想通りに否決され、生きるのが辛くなってきている僕…
どうも僕です。 2500万の予算に対して2800万の見積もりを出されて困惑する僕…
どうも僕です。 さてさて…第二の矢として用意した工務店との打ち合わせを終えて、少し状況が変わってきた事に安堵する僕。
どうも僕です。 現場以外のことに『からっきし』のおっさんが連れて来た、助っ人ローン担当者に困惑する僕。