僕の失敗。マイホーム編。第21話〜第30話
どうも僕です。 老舗ビルダーとの打ち合せを終え、色々と消化不良気味の僕。
どうも僕です。 打ち合せにて”またもや”器の小ささを盛大に発揮し、総スカンを食らう僕。
どうも僕です。 第二の矢として話を進めることになった工務店との打ち合せの一週間後、一応本命の老舗ビルダーとの打ち合わせがあった。
どうも僕です。 第2の矢として用意した工務店に具体的に話を進めたいと伝え、次回の打ち合せの約束をした僕達夫婦。 『これだ!これが良い!』というような”センセーショナルさ”はないが、堅実なデザイン、堅実なモノ作りというものは非常に強く感じる。
どうも僕です。 理想の工務店に出会うも、正体不明の不安にかられる豆腐メンタルの僕。
どうも、僕です。 理想の工務店と完璧な出会いを果たし、どうにかこうにか前進が出来る体制は整った。 しかしながら、僕の中で何となくしっくりこないことがあるのも事実。
どうも。僕です。 『自分たちで考えた図面を持ち込みで家を建てたい!』という、工務店をナメきった要望を快く承諾してくれた老舗工務店。 当時、その工務店は年間に60棟ほどこなす勢いがあった。 更に戸建てだけでなく、大型施設の建設や超大手ハウスメー…
どうも僕です。 提案差された間取りがどうしても気に入らなくて、とうとう自分でプランした住まいを作ろうということになった僕達夫婦…
どうも僕です。 他人が作ったプランがどうしても受け入れられなくて、とうとう自分でプランを作るという愚策中の愚策を基本方針として掲げてしまった僕…(アホか)
どうも僕です。 前回商談していた工務店とも、器の小ささを盛大に発揮し無事に話がご破算になりヘコみ気味の僕…(遠い目)